「走行距離」で変わる買取価格売るならここ

買取価格を決める時に大事な

バイク買取3台要素
「車種」「年式」「走行距離」

「車種」「年式」はどうにもなりませんが

「走行距離」は自分で変えられます

いったいいつが売り時でしょう？

なぜ、「走行距離」で買取価格が変わる？

当然ですが、乗れば乗るだけパーツが劣化していきバイクの寿命が減っていきます。

そのため「走行距離」の多い方が買取価格が下がる傾向にあります。
　
しかし「オーバーホール」をきちんとしているようなバイクは

「走行距離」よりも程度が大事になってくる場合もあります

1万km・2万km・3万km

が一つの区切りになり査定が変わってくようです。

そのため8千kmのバイクが1万kmになると査定額は下がる可能性が高く
　
同じことが2万km・3万kmにもいうことができます。

もし、売ることを決めたバイクが8千kmなら
　
乗らずにすぐに売った方が得策かもしれません。