CRF450R
「CRF450R」とは?
2ストロークエンジン250ccクラスがレギュレーションの変更でMotoGP同様4ストロークエンジン車は450ccまでの排気量で出場できることになったため、250より早く2001年11月に一般発売された。
2013年からのダカール・ラリーへのワークス参戦で使用しているマシン。
2009年よりマシンレギュレーションが単気筒の450cc以下に制限されているため、CRF450Xをベースにして開発されたプロトタイプマシンである。
「CRF450R」の動画
「CRF450R」のスペック
エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒 | 総排気量 | 449.7cm3 |
---|---|---|---|
車両重量 | 110.6kg | 全長 | 2,194mm |
全幅 | 827mm | 全高 | 1,274mm |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク | ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク |
始動方式 | プライマリーキック式 | 燃料供給装置 | インジェクション |
変速機形式 | 常時噛合式5段リターン | 燃料タンク容量 | 6.3L |
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