「純正部品(パーツ)」「改造部品(パーツ)」を用意しよう
バイクを改造していない人には関係のない話です。
純正部品(パーツ)とは
「純正部品」とはバイクが新品のときについている、バイクメーカー指定の最初のパーツのことです。
しかし、交換したとしても「純正部品」と呼ぶ場合もあります。
例えば、マフラーに傷がついてしまい交換したとします。
新車購入時に装着されていたのと同じものを販売店で注文すれば、それは純正パーツと一緒です。
純正部品(パーツ)を用意した方がいい場合
純正部品(パーツ)を用意した方がいい場合は
例えば、マフラーに傷がついてしまい交換したとします。
しかし、用品店などで「RPM」「ヨシムラ」「SP忠男」「BEET」などのメーカーが作ったパーツを取り付けた場合は
傷ついたマフラーでも良いので用意しときましょう。
メーカー以外が作っているものを「社外パーツ」や「アフターマーケットパーツ」といいます。
純正部品(パーツ)がない場合は?
純正部品がない場合は、そのままで何も問題ありません。
無理に純正部品を購入してバイクを高く売れたとしても
差額を考えると部品代の方が高くなる可能性がおおいにあります。
改造部品(パーツ)がある場合も用意
「純正部品」ではなく「改造部品」ある場合も用意しましょう。
改造車を好んで乗る人も多く
「改造部品」もプラス査定になる可能性があります。
今後、使う予定がない部品は邪魔ですしね
とりあえずは査定士に確認をしてもらいましょう
おすすめ「バイク無料一括査定」
おすすめ個別「バイク買取業者」
こちらの記事もいかがですか?